ゴルフ練習ノートの作り方 データを次回の上達につなげる

練習後に数字を眺めるだけでは、次の上達につながりにくいことがあります。大切なのは、ミスの原因を決めつけず、ショットの傾向、体感、次回やることを短く残すことです。PARGETのGDR PLUSと専用アプリを使えば、練習後の振り返りも習慣にしやすくなります。

データは見られるんですが、結局どこを直せばいいのか分からなくなります。

PARGET

全部を直そうとしなくて大丈夫です。練習ノートは数字・体感・次回の1テーマだけ残せば、次の75分がかなり始めやすくなります。

ノートに残す3項目
  • よかったショットの共通点
  • 崩れたときの体感や状況
  • 次回の75分で確認すること

ゴルフ練習ノートは、失敗を細かく責めるためのものではありません。練習後に「何がよかったか」「どこで崩れたか」「次に何を試すか」を短く残し、次回の最初の一球を迷わないようにするためのメモです。

数字

飛距離、方向、ミート率など、GDR PLUSで見た結果を1〜2項目に絞って残します。

体感

力み、テンポ、構えたときの違和感など、数字だけでは見えない感覚を書きます。

次回

「アイアンの打点だけ見る」のように、次の練習テーマを一つに絞ります。

ノートは短いほど続きます。1回の練習につき3行だけでも、数週間たつと自分の癖や調子の波が見えやすくなります。

ノートは毎回同じ型で残す

練習ごとに書く項目が変わると、あとから見返したときに比較しにくくなります。「今日のテーマ」「よかった数字」「次回やること」の3つだけを固定すると、短いメモでも流れが見えます。迷う場合は、最初に見るデータを一つに絞ることから相談しても十分です。

目次

GDR PLUSのデータは「全部見る」より絞って使う

データが多いほど上達するわけではありません。見たい数字を増やしすぎると、スイング中に意識することも増えてしまいます。練習ノートでは、目的に合わせて見る項目を変えるのがおすすめです。

スクロールできます
練習テーマ見るデータノートに残す言葉
方向性を整えたい打ち出し方向、曲がり幅右へ出る日/左へ巻く日など傾向を書く
飛距離を安定させたいキャリー、ミート率飛んだ理由より、再現できた動きを残す
アプローチを整えたい距離、落ち方、番手何ヤードが合いやすいかを記録する

数字と動画を同じ日に見すぎない

数字も動画も便利ですが、同時に全部見ようとすると判断が散らばります。今日は数字の日、今日は動画の日のように分けると、練習テーマがぼやけにくくなります。

数値が悪い日は原因を増やさない

思うような数字が出ない日は、原因をたくさん探すほど次回の練習が重くなります。まずは「疲れていた」「テンポが速かった」など大きな要因を一つだけ仮説にして、次回の75分で確かめる形にすると、データが前向きに使いやすくなります。

よい残し方

  • 7番アイアンは打点が中央寄り
  • 力むと右へ出やすい
  • 次回はハーフスイングから確認

続きにくい残し方

  • 全部ダメだった
  • 次回までに全部直す
  • 原因を一つに決めつける

PARGETでは練習後の振り返りまで一連で考えやすい

PARGETは完全個室でGDR PLUSを使えるため、打った直後にデータや映像を確認しやすい環境です。周囲を気にせず、最後の5分でメモを残してから退室する流れを作ると、練習がその場限りになりにくくなります。

データ活用に慣れていない方は、最初から細かく分析しようとせず、同じ番手を同じ条件で打つことから始めると比較しやすくなります。練習後に専用アプリを見返す時間を決めておくと、次回の予約前にテーマを整理できます。

  • 75分の最後に「次回の一言」を残す
  • 専用アプリのデータを見返す時間を作る
  • 毎回同じ項目を見ることで変化に気づきやすくする

よくある質問

練習ノートは紙とスマホのどちらがよいですか?

続けやすい方で構いません。スマホなら写真やアプリの数値と一緒に残しやすく、紙なら短く整理しやすいメリットがあります。

毎回すべてのデータを見る必要がありますか?

ありません。練習テーマに合わせて1〜2項目に絞ると、次回の行動につなげやすくなります。

ミスショットも記録した方がよいですか?

大きな傾向が見える範囲で残すと役立ちます。ただし、1球ごとの失敗を細かく責める必要はありません。

振り返りは練習後すぐがよいですか?

はい。体感が残っているうちに短く書くと、数字だけでは分からない感覚も残しやすくなります。

PARGETでデータ確認はできますか?

GDR PLUSでショットデータや映像を確認できます。練習後の振り返りと組み合わせると、次回のテーマを決めやすくなります。

※痛みや違和感がある場合は無理をせず、練習量を調整してください。

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