ラウンド後の練習 スコアカードで決める75分メニュー

ラウンド後は「ドライバーが曲がった」「パターが入らなかった」と記憶が大きいミスに寄りやすいものです。ただ、そのまま次の練習へ行くと、結局いつもの番手を打って終わりやすくなります。忙しい社会人ほど、反省を長くするより次回の入口を決めることが大切です。

この記事はPARGETから、ラウンド後のスコアカードやメモを使って、次の75分をどう組み立てるかを案内する記事です。GDR PLUSの数字を全部見るのではなく、次回の練習テーマを一つに絞る流れを作ります。

ラウンド後の振り返りは、反省を増やす時間ではなく、次に試すテーマを減らす時間です。

スコアが伸び悩む人ほど、ミスの原因を細かく探したくなります。けれど、仕事や予定の合間で練習するなら、全部を直すより「次回は何を見るか」を決めるほうが実践的です。

スコアカードは点数表ではなく地図として見る

叩いたホールだけを見るのではなく、同じミスが出た場所を拾います。ティーショットなのか、100ヤード以内なのか、パターなのかが見えると、練習の入口が決まります。

記憶が強いミスと本当に多いミスを分ける

OBが一回あると印象に残りますが、実際には短いアプローチや3パットの積み重ねでスコアが増えていることもあります。記憶と回数を分けると、練習テーマが落ち着きます。

スクロールできます
見返す記録見つけたいこと次の75分でやること
スコアカード大叩きしたホールの共通点番手を増やさず同じ場面だけ確認する
パット数3パットが出た距離1m・3m・長めの距離を分けて打つ
メモや写真焦った場面や迷った番手迷った番手を1本だけ練習する
同伴者の一言自分では気づきにくい癖映像や数値で一つだけ確かめる

ラウンド後は反省点が多すぎて、次の練習で何から始めればいいか分からなくなります。

PARGET

PARGETでは、まず課題を一つに絞るところから始めましょう。75分の中で全部を直すより、次のラウンドに残る確認を一つ作るほうが続けやすいです。

目次

75分は3つの時間に分けると迷いにくい

STEP
最初の15分は記録を見ながらテーマを決める

打つ前に、前回のラウンドで多かったミスを一つだけ選びます。ここで欲張らないことが、その日の練習密度を上げます。

STEP
次の45分は同じ条件で打ち比べる

GDR PLUSのドライビングレンジやショートゲームを使い、番手や距離を変えすぎず、同じ条件で傾向を見ます。

STEP
最後の15分は次回の一言メモにする

うまくいった理由を長く書く必要はありません。「7番は力まない」「長めのパットは振り幅」など一言で残します。

GDR PLUSの数字はテーマに関係するものだけ見る

GDR PLUSにはショット分析やレベル推移など多くの情報があります。ラウンド後練習では、すべての数字を読むより、選んだテーマに関係する項目だけを見るほうが使いやすくなります。

次の予約前に残したい振り返り

次につながるメモの条件
  • 一文で読める
  • 番手か距離が入っている
  • 感情ではなく行動に置き換わっている
  • 次回の最初に確認できる

感覚の反省を行動の言葉に変える

「ドライバーが怖い」だけだと次回も不安が先に来ます。「ティーを低めにして、最初の10球は振り幅を抑える」と書ければ、練習に移しやすくなります。

ラウンド後に大切なのは、悪かった自分を責めることではありません。次の75分で試せる小さなテーマに変えることです。

ラウンド内容の見方で迷う場合は、一緒に回った人やレッスン経験のある人に相談しながら、次回の練習テーマを一つに絞ると安心です。PARGETでは、その一つを75分の中で確認しやすいように、打つ前の整理時間も大切にしてください。

よくある質問

ラウンド後は何日以内に練習するのがよいですか?

記憶が残っている数日以内だと振り返りやすいです。難しい場合も、スコアカードに一言メモを残しておくと次回につなげやすくなります。

スコアカードだけで練習テーマは決められますか?

完璧ではありませんが、パット数や大叩きしたホールを見るだけでも優先順位は作れます。映像や数値は、その確認を補うものとして使うと整理しやすいです。

PARGETではラウンド後の練習に何を使えますか?

GDR PLUSの練習モードやショット分析、完全個室の75分枠を使って、前回の課題を一つずつ確認できます。

毎回同じミスが出る場合はどうすればよいですか?

まずは同じ条件で再現するかを見ます。原因を一気に探すより、番手や距離を絞って傾向を確認するほうが次に進みやすくなります。

練習後のメモは細かく書くべきですか?

短くて大丈夫です。次回の自分がすぐ思い出せる一文のほうが、継続した練習に使いやすくなります。

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